STORY

映画『ラストサマーウォーズ』

「ボクの映画の……ヒロインになってくれない!?」

小学6年生の男の子・陽太は内気な映画オタク。持っているタブレットで日々アクション映画やホラー映画を観るのが日課。クラスに友達はいなかったが、自分の世界でそれなりに楽しく生きていた。

だが1学期の終業式の日。クラスメイトの明日香が、夏休み終わりに外国に引っ越してしまうことを知る。密かに明日香に想いを寄せていた陽太に、ホームルームでの担任教師の言葉が響く。
「最後の夏休み。やり残したことがないかしっかり思い返して、後悔のないものにしましょう」

陽太は思わず明日香を呼び止めると、僕の自主映画に出てほしいと言ってしまうのだった。

映画『ラストサマーウォーズ』

勢いで言ったはいいものの、自主映画の制作方法なんて分からない。
自宅で優しい兄:匠や父:宏に泣きつくが、解決策は見当たらない。
だが、そんな思い悩む陽太の味方になってくれたのは、担任教師・土方だった。

映画『ラストサマーウォーズ』

土方のアドバイスを胸に、陽太は勇気を出してクラスメイトたちを映画作りに誘う。
脚本家にネットで匿名小説を書いている栗原夏音(12)。
撮影にメカオタクの早川俊(12)。
録音・用心棒に応援団の万年旗持ちの盛山基雄(12)
助監督にコミュニケーション能力が抜群の茶屋の娘、刈部志穂(12)

映画『ラストサマーウォーズ』

そしていよいよクランクイン。
しかし、現場での仲間割れ、撮影中の事故など様々なトラブルが勃発。
さらに、心配症な陽太の母親・晴子にも映画撮影のことを気づかれて・・・!?

果たして陽太たちは、映画を完成させることができるのか!?

6/24(金) ユナイテッド・シネマ入間 先行ロードショー
7/1(金)より全国順次ロードショー